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思うこと 2024年9月8日

これまでFIREは遠い世界の出来事と考えていたが遂に身近にもFIRE達成者が発生

身近にFIRE達成者が出てきました!

単身世帯数の増加によってFIRE願望者も増加

みずほリサーチ&テクノロジーズのFIREに関するレポートが話題になっています。

https://www.mizuho-rt.co.jp/publication/report/2024/pdf/insight-jp240829.pdf

こちらのレポートによると単身世帯が増加しており、今後もこの傾向は続くと想定されます。またこのような単身世帯は子育て等のコストがかからないため「人生所要金額」が相対的に少ないことから多くのお金を稼ぐ必要が無くなり、早期退職、所謂FIREを望む傾向がみられるというものです。

FIREという言葉はここ数年で出来た言葉であり、それ以前は早期リタイアや、セミリタイアと呼ばれていました。最近は働き方や社会が多様化してこのようなスタイルが表面化されてきただけであり、少なからず資本主義の仕組みを理解している人たち、所謂FIRE民は昔から存在していたと思います。

ここ最近特にFIREが話題になっているのは上記の通り、単身世帯が増えてきたことが一因だと私自身も肌感としてあります。インターネットの普及により娯楽も低コストとなり、情報格差が無くなったことでよりコスパの高い消費もできるようになりました。このような成熟した社会では、人との関わりが元々苦手だった人たちはSNS等を通じて気の合う人とだけ交流できるようになりますし、地域社会の希薄化により結婚願望が無い人たちは無理に世間体のために結婚をしなくても後ろめたさもないため、単身世帯が増えていくのはおかしくないことだと考えます。むしろこのような傾向になるのは必然とさえ思います。

サラリーマンとして働き続けることも、それ自体に目標や目的がお金以外に存在しなければ時間を消費するだけの行為であるため「人生所要金額」を稼ぎきった場合は誰もが早期退職を考えるのではないでしょうか。

身近なFIRE達成者

私の身近にも単身世帯の人で数人FIREを目指している人がいます。具体的な資産額等まで聞いていませんが少なくとも私の倍以上の資産を保有している人達ばかりです。そのうちの一人から最近FIREを達成したとの連絡を受けました。

これまでFIRE達成者とはXやYouTube、ブログ等でしか交流したことがなかったのですが実際に身近にもFIRE達成者が発生するとやはり増えてきているのかなと想像します。上記の通り、単身世帯であるため人生所要金額を稼ぎ切った場合、無理に必要以上働かなくてよいためFIREに踏み切ったのだと考えますが、非常に羨ましいですし素直に尊敬します。

今後その方がFIRE達成後どのようなことをするのか聞いてみたいと思いますが、退職に踏み切ったタイミング等も気になります。目標額に到達したからなのか、もしくはそれ以上にサラリーマンとしての労働が苦痛だったからなのか、それとも他に何かやりたいことがあったからなのか、そのあたりの決断を行った心境が気になるところです。

自分自身目標金額に到達したタイミングではたして予定通りFIREに踏み切れるか、と考えるとやはり躊躇してしまう可能性があります。何度もシミュレーションしてみても不安は完全に払拭できるものではないと思いますし、想定外の出来事も考えだしてしまいキリがない状態に陥りそうです。そのため現在は「自力で稼げる力を身に着けておくこと」という結論に帰結しています。

実際にFIRE達成者の報告を聞くと鼓舞されますね、月曜日は株価暴落がほぼ確定していますが、何とか乗り切り私も家族含めてFIREを必ず達成したいと思います。

再見!