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思うこと 2024年9月10日

高配当株のJTから配当金の入金がありました

高配当株といえばJT!

JTから配当金の入金

我らがJTから配当金が入金されました。1株配当が97円であり、現在300株保有しているため税引き後、23,189円の入金がありました。

昔からJTは日本株の中でも高配当株を代表する銘柄の1つであり、現在も9月9日時点の株価で配当利回りは4.61%あります。私の取得単価は2,505円なので、実質7.74%の配当利回りとなります。7%を超えてくるとかなり優秀ですね。ただ、配当性向が高く、現在は72.5%となっています。かなり高い水準であるため減配リスクも考慮しておく必要があります。引き続き、継続して安定配当を続けてくれればありがたいです。

JTとは

世界第3位の煙草メーカーであり、その他医薬品や食品事業も行っています。ただしセグメント別に見ても利益の9割は煙草事業であるため、やはり煙草メーカーと考えてよいと思います。

路上喫煙が問題視され始め、分煙化、禁煙化と10年ほど前から煙草が吸い辛い社会になってきています。私自身も過去は愛煙家でしたがこのような社会になってきたこともあり、禁煙外来を利用して禁煙を行いました。もうすぐ禁煙してから10年ほどになると思います。

こういった社会の変化から少なくとも国内ではどんどん喫煙者は減少していき、煙草事業自体が斜陽産業であるため、以前はJTは投資対象外でした。ただこういった予測とは逆に株価は現在も右肩上がりであり、惜しくも株主優待制度は辞めてしまったものの、高配当は維持し続けているため、2年ほど前に300株を購入して現在も保有してる状況です。

JTは国内だけでなく海外向けにも煙草事業を展開しており、国内事業以上に海外事業の利益があるため安定的に稼げているようです。純利益率も2023年は**約18%**と非常に高い数値であるため仮に売り上げが減少したとしてもコストの見直しや圧縮、効率化を図ることで一定の利益を維持する可能性は高く、当面は安泰ではないかと素人ながら感じます。

ただし、東京電力の様に過去は電力株はその事業モデルから安定した収益構造を持ち、また成熟企業であることから安定的に配当が出る投資先として考えられていました。しかし、東日本大震災により株価は大幅に下落し、現在でも配当金が出せない状況に陥っています。

投資の格言である「卵は一つの籠に盛るな」と「銘柄に惚れるな」という言葉のように安定的な財務、収益構造、高配当であったとして1つの企業に集中投資することは再起不能に陥る可能性があるため、くれぐれもほどほどにしたいと思います。

投資で一番大事なことは「相場に長く居続けること」だと思います。

再見!