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思うこと 2024年9月22日

外貨建て債券か、外貨建てMMFか

手元のドル資産を何で保有しておくか検討中です。

米国債か米国MMFか

手元に6,000ドルほど資金が出来たため、こちらを有効活用したいと考えています。本来であればVYMへの投資なのですが、少し株式投資の比率が高すぎるポートフォリオでもあるので債券の購入を検討しています。債券の場合はポートフォリオとしては現金資金と同等の位置づけとして考えているため、現金で保有しておくよりもより金利が高い債券に移しておく方がメリットがあると考えています。

また債券と似たものにMMFがあります。こちらは中身は短期債のみで構成されている投資信託であり、債券と同様の利回りがあります。MMFのメリットとして満期期間の短い債券で運用されているため、金利の変動を受けづらく値下がりリスクがほとんどありません。逆に値上がりもほとんどないことになるため、短期的な資金の預入先になると考えています。しかし、MMFの場合は分配金が保証されていません。

一方で債券は中長期に渡って将来的に金利が保証されているため金利が高い状況では債券を保有しておく方が合理的です。上記の通り金利の影響を受けることになりますが、引き続き米国債に対しては米国の利下げが予想されているため購入タイミングとしてはまだまだ良いかと考えています。

また、米国長期債券という観点だとEDVもあります。こちらはクーポン債が無く、満期までの期間が非常に長いため、金利変動の影響を強く受ける特徴があります。実際に私も65株保有しています。

で、どうするか

売買や管理の容易さ等を考慮すると、今回はMMFとEDVかなと考えています。米国債も魅力的なのですが当然、発行時期等によって細かく条件が分かれている点が少し煩雑です。また、ゼロクーポン債も複利が効かないためできれば都度分配金を受け取れる投資先にて運用を行い、その果実を源泉としてVYMなどの株式ETFなどに投資するのが安定的、かつ資金も効率よく回せるのではと考えます。

結局のところ、米国債そのものでもよいとは思います。この辺りは好みの問題ですかね。昔米国債を中心に投資をしている人の本を読んだとき、今と同じような高金利の時に沢山買い付けていました。私が読んだときはすでに超低金利の時代で魅力的な米国債もなく、国内ではSoftbankの1.5%程度の社債がとても魅力的だったことを覚えています。当時の自分からすると、今の米国債券市場は宝の宝庫のはずでしたが、投資商品も沢山増えてきたので悩ましいところです。。

再見!