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思うこと 2024年10月1日

やはり「給料は麻薬である」

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サラリーマンは毎月一定の収入が入るため生活基盤を構築しやすく「安定」とされています。また古い世代からは公務員がより「安定」と評価されていますが果たして本当にそうなのでしょうか。

給料は麻薬である

Metaの創業者であるマーク・ザッカーバーグ氏や我らがFIRE民代表である三菱サラリーマン氏は「給料は麻薬である」と述べています。

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給料はやはり麻薬だと思う、大企業サラリーマンが患う中毒症状

資産形成期は残業してでも頑張って働き、仕事を覚え、応用し、出世していくことで自身の市場価値を高め、それに伴い給料を得ることが最も効率的であると考えます。最近は少しずつ変わってはきていますが、基本的に日本では年齢を重ねるごとに給料が上がり、役職につくと更に上昇します。また退職金制度なども長く働けば働くほど支払われる額が増え、役職者になってから更に加速度的に増えていきます。

つまり、資産形成期には頑張って働き、収入を高め、資産構築にコミットし、30代~40代頃のある程度の資産が築ける年代に差し掛かったときには、当初よりもサラリーマンとしてそこそこ効率よく稼げるようになってくる人が大半となってきます。事実、私は技術職であるので下積み時代は給料は安かったのですがスキルや語学力を磨き、外資系企業に転職したことで一般的なサラリーマン以上の収入を得ることが出来ています。

しかしFIREが現実的になり、当初思い描いていた理想の資産に到達した際、このサラリーマンとしての身分や収入を放棄するのが今度は勿体なく感じるようになります。事実、目標の資産額に到達しても将来の不安や今の収入を捨てるのに躊躇し、あと1年、2年とFIREの実現日を先延ばしにする人が多いように感じます。

麻薬の禁断症状からは解放されなければならい

いくらお金があっても時間を遡って自分の人生をお金で買いなおすことはできません。一度退職したあと、一定の空白期間を開けてしまうと今の日本では再就職のハードルは高くなるかもしれません。しかし、一度退職しても後から再度お金を稼ぐことはできます。時間は有限ですが、お金はある意味有限ではなく、各自が稼ぎたいだけ稼ぐことができます。そのためその価値を正しく把握しできるだけ最善の選択肢を選んでいかなければならないと考えます。

私は現在資産5,000万円なので完全FIREは出来ませんがサイドFIREなら現実的に実現出来る段階に入ってきました。しかしこれまでサラリーマンとして稼ぐ術は身に着けてきましたが、個人で稼ぐ方法は上手く身に着けてこれませんでした。そのため、現時点では給料という麻薬に頼らざるを得ない状況です。FIREを目指す人はサラリーマンとして稼ぎつつ個人として稼げるようになることを優先すべきと考えます。

もし今私が個人でサラリーマン年収の半分でも稼げる力が身についていれば今すぐサイドFIREを実現し、無駄な作業とウマが合わない無能な上司や社員たちと一緒に働く必要が無くなっていたことだと思います。嫌なことだとわかっていながらもお金よりも価値の高い「時間」を差し出し給料を得る術しか現在は取れないことが悔しいです。私も「給料は麻薬である」と強く感じます。

再見!