思うこと 2024年10月11日
サムティのTOBについて


ホテル宿泊券で有名なサムティですが、本日外資系ファンドによるTOBの発表がありました。今後どうなるでしょうか。
サムティに対するTOB
外資系の投資ファンドによって1株3,300円によるTOBが検討されていることが発表されました。この発表後株価は大きく上昇し、+285円(+10.2%)の3,080円まで本日上昇しました。
TOBは過去NTTドコモで経験しそうになったことがあります。実際にはTOB発表日前に売却してしまい、利益を享受できなかった苦い思い出があります。そのためプレミアムが乗ったTOBは今回が初めてとなります。ただ、実際にTOBが行われると株価が上昇する理屈はわかるのですが個人にどのように対処すればよいのか不明確であったため簡単に整理したいと思います。
今回は外資系ファンドによるTOB完了後は上場廃止となるようです。このような場合、株を持ち続ける場合は強制的にTOB価格で買収が行われるようです。また実際にはTOB価格付近まで株価が上昇するのが一般的であるため、市場で売却できれば最も楽な方法となります。
TOBに応じる場合は今回は大和証券が代理人のようですので大和証券口座に株を移管する必要があります。私は大和証券の口座を持っていないため、市場で売り注文を出しておき通常通り売却を行おうと考えています。
正直サムティはお気に入りの高配当かつ、優待銘柄であったため長期保有を前提としていました。一方でリスク低減のために個別株の保有割合を徐々に減らしていこうと考えていたタイミングでもあったので確実に利益を享受できる今回のイベントは素直に喜ぼうと思います。
再見!