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思うこと 2024年11月7日

DIE WITH ZEROな習慣

久々にBlog更新をさぼってしまいました。ただ単にBlog更新をサボっていたのではなく、プライベートな時間に全振りした結果となります。

DIE WITH ZEROとは

有名な書籍であるので説明するまでもないですが、死ぬまでにお金を使い切ろうという本です。一般的に人は死ぬときに資産を多く持ちがちで、使い切れぬまま資産を家族に相続することが多いですが、相続を受けた家族も一般的には高齢となっておりこれを繰り返しがちです。例えば相続を行うにしても50代の子供に相続するのではなく、まだ20代や30代のときに生前贈与するほうが、贈与を受けた方からしてもより効果的にお金を使うことができます。一般的に年齢を重ねるにつれ、お金の価値は減少していき、お金が余るほど働くことは損だな、と考えさせられた本でした。

家族サービス

基本的に私のサラリーマンとしての本業は多忙になりがちなので、なかなか心休まるときがありません。最近は妻に対してもなかなか休日でも還元することが出来ていなかったため、先日まで思い切って5連休を取り、5泊6日で国内旅行を行いました。そのため、ブログ更新をサボってしまう結果となってしまいましたが、この期間はできるだけ妻との時間を取ろうと考えた結果ですので、こちらを優先することとしました。

普段はコスパを意識して消費を行いますがこの期間は少し財布の紐を緩くして出来るだけ思うままに行動するように心掛けました。ただ、宿泊費などは株主優待等を使うことで合理的に節約した面もありますが、上手く支出のメリハリをつけることができ、とてもよかったです。

久々にそこそこのお金を使うことができました。先ほど集計していたのですが正直「少し使いすぎたかな」という気持ちです。ただ、お金を貯め続けたところで有効に使うことが出来なければ、サラリーマンとして無駄に人生を消化しただけになってしまいます。DIE WITH ZEROを意識して出来るだけ妻との思い出に時間とお金を使った期間でした。

FIREに対する考え

思うに、リーンFIREと呼ばれる、生活コストは抑えつつ、早期リタイアを優先的に考えるFIREは自分には向いていないなと思いました。FIREの醍醐味は早期リタイアによって得られる**「自由な時間」**だと考えますので、この時間を有意義に過ごすためにもある程度のお金は必要であると考えるからです。

逆にファットFIREも私の資産規模だと実現するにはそれなりの時間がかかってしまうことになるので、大切なはずの自由な時間が徐々に目減りしていくことになります。今回、一時的ではありますがこの自由な時間を持った結果、体験や思い出作りにそこそこのお金を支出していることを再認識しました。今後もこのような時間の過ごし方をすると考えると、バランスの取れたサイドFIREが最も合理的かつ現実的なスタイルであるな、と再認識させられました。

自分のためにも家族のためにもこのサイドFIREを出来るだけ早期に実現すべく引き続き頑張ろうと思います。

再見!