2026年8月末純資産集計結果|8月のパフォーマンスは前月比+5.5%

8月は個別株の物色が続いた一ヶ月でした。GENDA(9166)やゴールドウイン(8111)など、生活に根差した銘柄を新たに組み入れつつ、任天堂・ソフトバンクグループは短期売買で利益確定を行いました。給与に加えて臨時収入もあり、純資産は前月比+5.5%での着地となりました。
2026年8月末総資産
証券担保ローンからの借入は、956,395円となります。そのため純資産はこれを除いた額となります。
8月末の純資産
個人資産 | 46,009,648円(+6.1%) |
共同資産 | 29,264,254円(+4.6%) |
Total | 75,273,902円(+5.5%) |
8月の入金額は449,000円でした。また、臨時収入として1,073,813円が加わっています。出金はありませんでした。そのため、増減額は4,643,524円となり、投資収益による純増減額は2,643,524円でした。8月はかなりの好成績。
現在の資産形成ペースだと今年8,000万円を超えてもおかしくないペースです。大型出費がいくつか控えているので実際は難しいのですが、目線は高く、最低も8,000万円、できれば勢いのある今、1億円の到達を目指したいところです。

アセットアロケーション
Index:オルカンやS&P500の投資信託に加えて、VTIやVYMなどのETF
個別株:日本と米国の個別株
債券:国債とMMF
暗号資産:各種暗号資産
現金:現金、積立保険

こちらは総資産ベースなので、証券担保ローンからの借入額も含めた形となります。Indexが71%を占める一方、個別株比率は16%というところです。GENDAやゴールドウインは配当・株主優待込みで長期保有できそうな銘柄として選んでいますが、任天堂やソフトバンクグループのような値動きの大きい銘柄は短期保有で売買しています。
先月(7月末)時点のアロケーションと比較してみます。

7月末はIndex72%・個別株17%でしたが、8月末はIndex71%・個別株16%とほぼ変わりません。債券・暗号資産・現金の比率もそれぞれ1%ずつの変動に収まっており、8月は「銘柄の入れ替え」はあっても「配分方針そのもの」は動かなかった一ヶ月だったと言えます。
目標アセットアロケーションとの比較
以前、純資産7,500万円到達時点での目標配分を以下のように定めていました。
資産クラス | 目標(7,500万円時) | 実績(8月末) | 差分(実績−目標) |
|---|---|---|---|
Index | 65%(4,875万円) | 71%(5,412万円) | +6%(+537万円) |
個別株 | 15%(1,125万円) | 16%(1,220万円) | +1%(+95万円) |
債券 | 5%(375万円) | 6%(457万円) | +1%(+82万円) |
暗号資産 | 5%(375万円) | 5%(381万円) | ±0%(+6万円) |
現金 | 10%(750万円) | 2%(152万円) | -8%(-598万円) |
純資産はすでに目標の7,500万円を超えましたが、配分は当初の想定から大きく乖離しています。特に現金比率は目標10%に対して実績2%と、8ポイント・598万円も下振れています。債券・暗号資産はほぼ想定通りに収まっている一方、個別株とIndexを合わせた「値動きのある資産」の比率が想定より高くなっているのが実態です。
こちらについては、これまで来年のNISA枠を埋めるために一定程度は現金を残していましたが、来年NISAでオルカンを購入する予定なのであれば、現金で保有するのも勿体無いのと、そもそも来年買う予定なのに現時点で現金で保有していることに矛盾を感じたからです。
利用予定の無い資金についてはオルカンを購入しておき、年末に売却して翌年のNISA枠で買いなおそうと思います。今年を除くと最短でもあと2年はNISA枠を埋める作業が残っているので、あと2年ほどは現金が枯渇する状態が続くかもしれません。ある程度の金額になれば利確をするのではなく、これを担保に証券担保ローンで資金を調達してNISA枠を埋めるという方法もあります。含み益が大きくなっていた場合は、できればこちらの手法で進めたいですが、担保にできるほどの投資信託を1年で集めるのも難しいと考えています。実質融資額の倍程度の担保は必要なので、360万円なら720万円分、事前に購入しておく必要があることになります。
また来年からは子供NISAが始まります。子供1人あたり年間60万円、我が家は2人になるので、年間120万円分を追加で埋める必要があります。これは配当金でなんとか賄える想定なのでなんとかなるかなと考えています。自分のNISA枠を優先的に埋めつつ、更に妻の枠もあります。こちらは贈与になってしまうので、基本的には妻の収入の範囲で入金しています。しかし、育休なども経ているので給与が下がり、枠を埋めることが難しいのが現状です。
これらにより来年はより投資信託を購入する比率が上がってしまうため、Index投資へのアセットが更に偏る可能性があります。投資の鉄則的にはリバランスなのですが、それ以上に稼ぐことを考え現金比率をなんとか力技で正常値に引き上げたいと思います。