記事一覧に戻る
思うこと 総資産 2026年9月27日

今週の振り返り(9/20〜9/27)|Xの投稿から見る一週間の記録

7,500万円という「中途半端さ」ともどかしさ

今週は資産額そのものよりも、その「金額の質感」について考えさせられる一週間でした。7,500万円という資産額はFIREに届きそうだけど、家族がいると現実的には不可で微妙な額すぎてもどかしいと感じています。ある程度の最適化という意味で節約はしているものの、これ以上家族を巻き込んで窮屈な生活はしたくない、というのが今のスタンスです。このまま淡々と積み立てていくだけでは時間が削られていくだけなのでアクティブな投資行動を実践していく必要があると考えています。

26日には入金力でなんとか7,600万円台まで復活し、今年1億を目指したいけどいけるのかと自問しています。7,000万円台後半というのは、FIREにはまだ届かないなんとも中途半端な位置です。だからこそ1億円という次の区切りが、単なる数字以上の意味を持ち始めている気がします。

外野のNISA・iDeCo論には左右されない

27日、「NISAはああだ、iDeCoはこうだ、と外野から意見されたり、よくわからない自称投資アドバイザーが得意気に語っていることが多いけど、そんなことに左右されるぐらいなら最初からやらない方が良い」と投稿しました。これは以前書いた「NISA貧乏」の記事とも地続きの考えです。制度の是非を語る声は世の中にいくらでもありますが、大事なのは自分の家計・目的に照らして淡々と続けられるかどうかだけで、外野の評論に振り回されて手を止めてしまうくらいなら、最初から手を出さない方がまだましだと思っています。

デイトレは月31万円ペース、「1時間ルール」が効いている

25日時点でデイトレの月間利益は約31万円まで来ました。少し無駄な取引をしてしまった取引があるなと振り返りつつも、もう少し精度を上げれば月間40万円いけるかなという手応えを感じています。ここ数週間で定着してきたのが、1日のトレードを1時間以内に区切るスタイルです。変に構えて長く画面を見ていても、無理にポジションを持ってしまうだけなので、今のペースがちょうど良いのだと思います。時間を区切ることが、結果的にリスク管理にもなっているようです。

塩漬け株の損出しと、現金比率の見直し

27日には、含み損を抱えていたある銘柄の損出しを決意しました。これで3万円が還付される計算です。塩漬けにしていても資金効率が悪いだけなので、思い切って現金化する判断をしました。あわせて、現金比率の低さも気になっていたところで、直近の目標として200万円ほどの現金を作り、手元の現金合計を350万円まで積み上げることにしています。相場が崩れたときに買い増しできる余力を持っておく、という意味合いが大きいです。

配当金は9月時点で税引後4.6万円、VYMは楽天とSBIで入金タイミングに差

26日時点の9月分配当金は税引後46,353円でした。米国ETFのVYMからの入金がまだ反映されていないため、これを含めると10万円程度にはなる見込みです。入金までの間、米ドルは一旦MMFで運用しておくことにしました。この時期いつも思いますが楽天証券勢はすでにVYMからの配当金が入金されている一方、SBI証券は入金が遅いです。同じ米国ETFでも証券会社によって着金のタイミングが数日ずれるのは、地味に気になるポイントです。

優待とふるさと納税で、小さく着実に得をする

今週は「小銭を拾っていくフェーズ」を象徴するような出来事がいくつかありました。27日にはユニシアの株主優待で串カツ田中の持ち帰り2,000円分を利用。食事系優待はこれでクリレス(クリエイト・レストランツ)のみとなりました。26日にはワンカルビのクーポン情報を早速家族で活用し、OLCの優待クロスも仕込みました。22日には今年分のふるさと納税を一部消化し、毎年恒例の鶏もも肉12ヶ月定期便を選択。残り20万円ほどの枠が残っているので、米・缶詰・オリーブオイル・ティッシュといった必需品に加え、たまには贅沢品も検討しようかと考えています。

為替は円安方向に戻り、資産も想定通りの反発

先週末の20日夜には少し円安に動いているところもあり、資産も若干回復しました。為替の影響をダイレクトに受けるポートフォリオなので、円安方向に振れれば資産が増えるのは想定通りですが、もう少しマイルドにしておきたいというのが本音です。実際、この一週間の資産推移を見ても、為替の振れ幅の大きさを改めて実感する結果になりました。

今週の総資産:円安方向への揺り戻しで+71.8万円

マネーフォワードで確認した今週の資産総額は76,185,625円で、前週の75,468,110円から717,515円(+0.95%)の増加となりました。先々週の円高での急落(▲185万円)、先週の反発(+145万円)に続き、今週は為替がやや円安方向に戻ったことで、緩やかながら3週連続のプラスとなっています。これには給与からの入金も含まれているので、入金力で戻しているという側面もあります。

資産カテゴリ

今週

構成比

前週比

株式(現物)

32,850,490円

43.12%

+54,478円

投資信託

28,669,345円

37.63%

+564,732円

年金

5,435,085円

7.13%

▲14,873円

その他の資産

3,850,408円

5.05%

+187,853円

債券

3,561,735円

4.68%

+19,141円

預金・現金

1,584,711円

2.08%

▲93,655円

暗号資産・FX・ポイント等

233,851円

0.31%

▲161円

networth0927

今週最も伸びたのは投資信託で+564,732円(+2.05%)。株式(現物)は+54,478円(+0.17%)とほぼ横ばいで、為替の戻りは投資信託側(世界株インデックス中心)に強く効いた形です。預金・現金の▲93,655円は評価額の変動ではなく、ふるさと納税の支払いや優待クロス・損出しに伴う資金移動によるものだと考えています。年金の▲14,873円は評価額の更新タイミングによる誤差の範囲内でしょう。

来週に向けて

デイトレは月間40万円を目指しつつ、あくまで「1時間ルール」を崩さないことを優先します。損出しで作った現金と合わせて、200万円の現金積み増し目標を達成すべく進めていきます。VYMの配当金がSBI証券側にも反映されるはずなので、9月の配当金合計が実際にいくらになるかも来週確定するはずです。為替がこのまま円安方向で落ち着くのか、それとも再び振れるのか、資産推移とあわせて注視していきます。

今週のポストはこちらからも見られます → @thcom_tw